里帰りもサポートしてくれる人もいない、夫と2人のマタニティライフでしたが、夫が想像以上に優しく積極的に行動してくれました。具体的に、嬉しかった行動・エピソードをご紹介します。
妊娠中に嬉しかったことは一生忘れないと思います!
嬉しいポイントは、夫の積極性!
妊娠中に嬉しいと感じた行動のポイントは、すべて「夫が自発的に行ってくれたこと」です。妊婦の私に促されて…ではなく、積極的に行動してくれたことが嬉しいポイントでした。
妊婦の体を気遣ってくれた、8つの行動
マタニティライフを褒めてくれる・感謝してくれる
妊娠が発覚してから、当然ですが飲食の制限があったり体調不良のトラブルが続出します。
みんなが経験することだから仕方ないと思っていましたが、ある日夫から「いつも頑張っててえらい」「赤ちゃんのために頑張ってくれてありがとう」とは言われ、「分かってくれてるんだな…」と嬉しくなりました。
やっぱり自分の体調を日々気遣ってくれるのは嬉しいです。
当事者意識がバッチリな、5つの行動
毎回検診についてきてくれた
「仕事も忙しいだろうから、無理して検診についてこなくても良いよ」と伝えていましたが、「一緒に行きたいから行く!」と、ついてきてくれました。
もちろん職場によっては、休めない方も多いと思いますが、その当事者意識の気持ちだけで嬉しくなります。
ベビーグッズとその使い方について確認してくれる
夫の仕事が忙しい時期なこともあり、ベビーグッズの調査は私が1人で行い、値段が高い物は一応夫に相談して購入していました。
購入後、服の着せ方や抱っこ紐のつけ方をすぐ確認してくれたのが、嬉しくなりました。欲を言えば、調べる作業から一緒にしたい気持ちもありましたが、やはり当事者意識が嬉しいです。
父親として、不安なことも素直に話してくれる
「自分はちゃんと父親としての自覚があるのか?」「産後しっかり世話ができるのか?」等、素直に話してくれると、色々調べて当事者意識があるがゆえの不安だろうなと安心しました。
また、不安なのは自分だけじゃないと実感し、2人で頑張っていこうと思えました。
赤ちゃんと会えるのを楽しみにしている、4つの行動
マタニティフォトに乗り気
「マタニティフォトをセルフで撮りたいけど、タイミングいつか迷うな~」と思ったまま妊娠後期に突入していたある日。夫から「今週末、一緒にマタニティフォトを撮ろう!」と提案してくれました。
家でセルフ撮影中、「この写真いいんじゃない?!」など乗り気で、一緒に楽しく過ごせたいい思い出にもなりました。
まとめ
妊娠中に夫にしてもらって嬉しかった行動・エピソードをご紹介しました。産後ガルガル期がきても、妊娠中にしてもらったことと感謝を思い出して、夫に優しくありたいな…
少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです!
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