アメリカのパスタソースがおすすめな理由
日本の簡単で美味しいパスタソースが恋しくなることもありますが、アメリカのパスタソースも忙しいときのご飯づくりに大助かりです。
色々気になったものを試していますが、
セール時1つ$3.5のCLASSICOは常備しています。
容量にもよりますが、1便7食分ぐらいはあるのでコスパも良いです。
どうやって調理している?レシピ紹介
- フライパンにオリーブオイルを入れ、具材(後から紹介します)を炒める。気分によって、ニンニクの微塵切りも入れます。
- 具材に火が通ったら、パスタソースを投入して少し煮詰める。
- 別茹でしていたパスタをフライパンに入れて、パスタソース・具材と絡めて完成です。
トマトソースでもアルフレッドソースでも、具材は以下から3つ投入することが多いです。
- 肉要素(鶏肉かベーコン、ひき肉)
- 薄切りした玉ねぎ
- 冷凍マッシュルーム又はブロッコリー
トマトソースの場合は、肉要素の代わりにエビを入れるのもおすすめです!
ちなみに、冷凍マッシュルームは、ホールフーズのこちらの商品を常備しています。こちらのマッシュルームは、ほぼパスタでしか使っていませんが、あると便利です。
アルフレッドソースのパスタ以外のレシピは?
私はアメリカで見かけるまで、市販のアルフレッドソースに馴染みがありませんでした。しかし調べてみると、日本でも業務スーパーやカルディで買えるみたいですね!
業務スーパーのドリア・チキンソースとしてのレシピも参考になるので、よろしければチャレンジしてみてください!
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まとめ
アメリカのスーパーでの、おすすめのパスタソース(トマト・アルフレッド)についてご紹介しました!忙しい日や1人ランチをぱぱっと済ませたい日に大助かりなので、是非一度試してみてください!
少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです。
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