【顔出しなし実体験】Youtubeチャンネル登録100人は難しい?

Youtube・ブログアラサーのキャリア
こんな方に読んでほしい!
  • YouTubeを始めたけど、チャンネル登録者が全く伸びない。
  • チャンネル登録100人までの実例を知りたい。

この記事にたどり着いた方は、きっとめっちゃ悩んでいるんじゃないかと思います。YouTube始めたてだったり、チャンネル登録者が増えないと、もどかしい気持ちになりますよね…。

今回は、そんな方の参考になればと思い、私がチャンネル登録100人を達成するまでの実体験をご紹介します。

YouTubeが伸びないと、切ない気持ちになりますよね…

かかった動画数・期間は?

まず、私がチャンネル登録100人を達成するまでの基本情報をご紹介します。

  • 勉強を中心としたvlog(顔出しなし)
  • チャンネル開設から40日、公開動画本数6本で達成

今思えば、なんの特技もない、顔出しなしのvlogにしては、比較的早くチャンネル登録者100人を達成できたのではないかと思います。

チャンネル登録100人までのポイントは?

40日で、チャンネル登録100人を達成できたポイントは、視聴者流入経路にあると思います。最初の40日間の視聴者流入経路の構成は、以下の通りでした。

  • ブラウジング機能60%
  • チャンネルページ19%
  • YouTube検索16%
  • 関連動画3%
  • その他再生リスト

半分以上が、ブラウジング機能による視聴者でした。ブラウジング機能とは、簡単に言うと「YouTubeがユーザーが好きそうな動画をオススメしてくれる機能」です。

ブラウジング機能にのるポイントは?

こちらは、正確な答えは分からないので、以下私の推測を含みます。

私が、ブラウジング機能にのったポイントは、ジャンルを絞ったことだと思います。

例えば私の場合は、「米国公認会計士の勉強vlog」という風にジャンルを絞っています。もちろん、動画タイトルやタグにも「米国公認会計士」という言葉を入れています。

これがもし、ただの「勉強vlog」だと、学校の試験勉強や受験勉強、資格の中でもトイックや簿記など、ジャンルがかなり広がってしまいます。この中で、YouTubeにオススメされるのは、競合が多すぎてハードルが高そうですよね。

「米国公認会計士の勉強vlog」だと、勉強vlogを見たいユーザーの中から、更に「米国公認会計士試験に興味がある人」に絞ることが出来ます。これにより、YouTube側も「どんな人にオススメすると良いか」が分かるのではないかと思います。

ジャンルが絞れていない頃の私の体験も、以下でご紹介しているので、参考にしてみてください。

まとめ

私は、チャンネル登録100人達成までに、動画を6本アップし、40人で達成しました。

チャンネル達成のポイントは、YouTubeのブラウジング機能にのったことだと思います。そして、ブラウジング機能にのれたポイントは、ジャンルを絞ったことでした。

YouTubeを始めたての頃は、慣れない動画編集を頑張っているのに全く見られないことが多いと思います。今後もブログで、私の実例をご紹介出来たらと思うので、興味がある方はぜひ参考にしてください!

一緒に頑張りましょう!!

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