【アメリカ妊婦の病院食】美味しい!けど塩分が気になる…

アメリカで出産マタニティライフ

外回転術のために、アメリカの病院へ。

実際の病院食をご紹介します。

自分で注文するシステム

私が行った病院では、メニューを渡され、そこから好きに注文できました。私と付き添いの夫の食事料金は、元々の診察の料金に含まれているとのことで、頼まないと損!という気持ちになりました(笑)

ホテルのルームサービスのように、好きなタイミングで、電話で注文し、部屋まで届けてくれるというシステムした。

実際頼んだもの

実際のメニューはこちらです(2人分)

左が私が頼んだもので、右が夫の頼んだメニューです。

  • アンガスビーフのグリルとマッシュポテト(写真の左手前)
  • ハンバーガーとフライドポテト(写真の右手前)
  • トマトビスク
  • サラダ、ドレッシング
  • コールスロー
  • フルーツ
  • バニラアイス
  • アップルジュース
  • コーヒー

全部美味しいけど、野菜以外の味付けはかなり濃いめでした。なんならハンバーガーチェーン店で食べる食事より、塩味が強く感じました。

最近みたKevin’s English Roomに大共感です。

病院食でも自己管理が大事

今回は昼食の1食だけでしたが、それでも夕食は日本食が食べたくなりました。私は帝王切開で入院予定なので、そうすると4泊5日分の食事を病院でとることになります。

なるべくヘルシーなメニューを自分で選んで、自分で食事管理をしなければ!と思いました。

退院後は、絶対日本食が恋しくなる!

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